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2006年4月13日 (木)

「Live From Dakota」Stereophonics

Live From Dakota

じっくり落ち着いて聴けるライブアルバム。無闇にオーディエンスを煽る様子もなく淡々とプレイしていて、そこが逆に聴き応えがあってカッコ良いです。正直、最初はライブアルバムらしい熱気や臨場感が感じられなくて、少し肩透かしをくらったんですが、何度も聴いてると「良いアルバムだなぁ。」って。

Stereophonicsのライブは、サマソニ03で体験したんですが、その時も正直、盛り上がりに欠けるような印象があったけど、それはフェスってことで、「盛り上がりたい!!」っていう自分の気持ちが先走っていたから。実際、あれから3年近く経った今、あの日のライブでRADIOHEADの次に印象に残っているのが、Stereophonicsのライブ。あの日の彼らもクールな熱を纏って淡々と演奏していた。最後の曲(だったと思う)で、ケリーがうつむきながら、大きく足踏みをして黙々とギターを演奏する姿はめっちゃカッコ良かった。(蟻んこを踏み潰してるみたいな格好で、ちょっと面白くもあったけど。)

これまでStereophonicsのアルバムは、2nd「Performance And Cocktails」と3rd「Just Enough Education Perform」を聴いてるけど、二作とも最初は気に入って聴いてたものの、けっこうすぐに飽きてしまっていたのに、この「Live From Dakota」は逆に聴くほどに良さが伝わってくる。

飾り気の無い無骨で素直な音が心地よいアルバムです。

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