2007年11月18日 (日)

BECK

BECK volume31 (31) (KCデラックス)

 BECKの31巻を今日買って、読みました。アヴァロンフェスもいよいよ最終曲面って感じで、ボルテージが最高潮の所で「TO BE CONTINUED」。これから次巻発売まで数ヶ月も待つのか…。数箇所で泣きそうになったぐらい盛り上がってたのに…。

 最近、1巻から全部読み返したのですが、やはりBECKは面白いですね。マンガという表現媒体において、どうやって音楽を表現するんだ!?と、実は最初は食わず嫌いで興味なかったのですが、推薦する友人があまりに多いので読んでみたら、ハマってしまいました。肝心の音楽の部分は、読み手の想像力に任せ、だからこそ、読み手が最高の音楽を想像するという手法はマジで凄いと思います。もちろん、読み手にインスピレーションを与えるその表現力も素晴らしい限りです。音のない音楽に鳥肌が立つほど感動するなんて思いもしませんでした。

 ちなみに、アニメ化もされていますが、アニメに関しては見たことがありません。音楽の表現をどのようにクリアしているのか気になる反面、もし、実際に曲をつけて音楽として流していた場合、自分が既に想像しているイメージと異なる場合、かなり興醒めしてしまう可能性がありますし、その曲が変にインプットされてしまうのも嫌なので。このハードルはかなり高いものではないかと思います。

 そう言えば、アニメ化の後、ゲーム化もされてましたが、ゲームに関しては、全然内容を知らないのですが、やはり、BECKは原作のみで楽しむのが一番な気がしますね。とにかく、早く続きが読みたいです。

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