2007年11月22日 (木)

Lord Slow Me Down / OASIS

 OASISのネット配信限定シングル「Lord Slow Me Down」を聴きました。購入はしてないんですが、PVのフル視聴が可能です。

PVフル視聴(Yahoo!動画)→ http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00101/v03049/

配信→ http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/oasis/top.html

 OASISが今、非常に充実しているというVibesが音から感じ取れる。『Don't Blieve The Truth』におけるワールド・ツアーのロードムービー(12月5日DVDリリース)のタイトルとリンクしていることからも、『Don't Blieve The Truth』以降のOASISの状態を反映していると思われる。彼らは現在、新作のレコーディングに入っているとのことから、この充実した状態を維持しながら作業が終了すれば、前作を上回る作品が期待出来るのではないだろうか?という考えに至るに足りる。それだけ彼らを包む勢い、高揚感、充実感が伝わってくる。

 それにしても、この曲のイントロのギターはとても耳に心地よく響く。その気持ち良さが前編に影響を与えている。OASISのイントロでは一番好きかも。

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2006年10月 2日 (月)

『Be Here Now』を勝手に再評価

Be Here Now

 前回の記事で、「ベスト盤のリリースを機に『Be Here Now』の再評価をすればいいのに」といった内容のことを書いたのですが、その後、改めて『Be Here Now』を聴いてみました。

 で、まず、当時にダメ出しされてた点について。当時と言っても、確か僕がこのアルバムを聴いた時にはリリースされてから少なくとも1年ぐらい経過していたし、洋楽雑誌を読み始めたのは、そのさらに数ヶ月後だったと記憶しているので、あくまでもその程度の情報レベルでの「当時のダメ出し」だと思ってください(笑)。まず一番言われていた「オーバープロデュース」について。確かに…。その次に、「前作までと変わらない」。否めない…。うーん、これはマズイ。前回、“『Be Here Now』が「失敗作」に位置づけられてしまうのは、あくまで受け手に過度の期待があったが故”とか偉そうにほざいてしまったのに…。実際、無駄に思える音が多くて何度か聴いているとうるさく感じるし、曲のパターンも前回ウケた点を強調しているような感じがする。前者の点で、最ももったいないのは“Magic Pie”。抑揚の強いグラマラスなメロディーなんだからシンプルながらもアクセントのあるアレンジが良かったのでは、と素人考えでは思うのですが…。どう考えてもやりすぎやろ。特に、あの安っぽいアニメーションでの流れ星の効果音みたいな、あの音。あれはないよな。曲自体はけっこう好きなだけによけいにもったいない。

 そして、最も頂けないのは、表現の浅さ、処理の丁寧さに欠ける点だと思う。特にリアムのボーカルにかなりの手抜きを感じる。それが際立っているのは、“STAND BY ME”。リアムの歌は荒っぽいながらも繊細な感性が潜んでいて、それがまれに垣間見える辺りが素敵なのに、アルバム全体を通して繊細さに欠ける気がする。オーバープロデュースな点や前作と変わらないという点は、当時の彼らの勢いや聴き手を意識してのことだと思うし、ある意味では、彼らの素直さが現れていて憎めないのだが、手抜きを感じるのはいかがなものかと。

 ただ、何だかんだで曲自体は良い曲が多いし、それなりにレベルが高い辺りはさすが、oasis。それに、“D'You Know What I Mean?”と“All Around The World”はけっこう良いし、ベスト盤に入っていても、全然問題ないと思う。やっぱり、『Be Here Now』から一曲もないのは不自然な気が…。それにしても、昔、聴いた時はもうちょっと良い作品だったと思ってたのに。当時から8年ぐらい経ってるし、さすがに耳が肥えたのか。やった。

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2006年9月24日 (日)

『Stop The Clocks』の選曲

ストップ・ザ・クロックス(初回生産限定盤)(DVD付)   

 oasisの『Stop The Clocks』の選曲をさっきチェックしたんですが、個人的には何となく「う~ん…」って感じでした。と言うか、oasisのベスト盤を18曲で収めようと言うのがそもそも無理があるよなぁ…。ただ、それを考慮した上でも『Be Here Now』から一曲もないっていうのは、さすがにいかがなもんかと。「避けたんか?」って邪推しちゃうのは僕だけでしょうか?oasisのこれまでのキャリアからみれば、『Be Here Now』は「失敗作」に位置づけられてしまうのは、あくまで受け手に過度の期待があったが故だと僕は思ってるので(その期待に応えられなかったことが、問題だと言われればそれまでですが)、このベスト盤リリースを機会に本人達が再評価すればいいのに、と少し残念に思います。

    ストップ・クライング・ユア・ハート・アウト  Importance of Being Idle   (What's The Story) Morning Glory? ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース リミテッド・エディション(DVD付)   

 全体的な評価はそんなところで、ここからは個人的な「あぁだこぉだ」ってことで。個人的に嬉しかったのが“Slide Away”。1stが名曲揃いなせいで、あまりこの曲は注目されてない感があるので、絶対入んないだろうと思ってたんですが、入ってたんで嬉しかったです。この曲は、青い全能感と現実の狭間を漂っている気持ちになる名曲です。後は、「まぁ、外せないだろうな」って曲ばかりなので驚きはしなかったのですが、入って欲しいけど微妙かなぁと思ってた“Go let it out”と“Songbird”が入ってて、ちょっと安心。それにしても、やっぱり収録して欲しかった曲が多いですね。“Fuckin' In The Bushes”、“Born On A Different Cloud”、“Little by little”、“Cast No Shadow”、“D'You Know What I Mean?”、“My Big Mouth”etc…。挙げるとキリがないですね…。そう言えば“Whatever”はどのアルバムにも入ってないし、シングルも持ってないので、少し期待してたんですが…、残念。やっぱり18曲は少ないよなぁ。しつこいか。

     Wonderwall  Definitely Maybe    オール・アラウンド・ザ・ワールド

 あと、このアルバムに合わせて“Acquiesce”をシングルでリリースするらしいですね。“Acquiesce”はめちゃくちゃ好きなんですが、ちょっと拍子抜けな気が…。「何で新曲じゃなくて、今“Acquiesce”?わざわざシングル出す必要あんのかな?」って素朴な疑問です。カップリングは新曲だといいなぁ。

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2006年4月24日 (月)

AM10:00のモーニング・グローリー

(What's The Story) Morning Glory?

最近、天気の良い日の午前10時頃にオアシスの(WHAT'S THE STORY) MORNING GLORY?をよく聴く。日の光がいい感じに部屋に差し込む時間帯で、やたらと「(WHAT'S THE STORY) MORNING GLORY?」が似合う空間になる。

オアシスと言えば、大半の人が「Definitely Maybe」がベストだと言うかもしれないけれど、僕は断然、「(WHAT'S THE STORY) MORNING GLORY?」。「Definitely Maybe」も当然良いし、オアシスのアルバムの中でも、最もロックンロールなアルバム。でも、「(WHAT'S THE STORY) MORNING GLORY?」の方が僕は聴いてて心地良いし、僕の日常により似合うのも「(WHAT'S THE STORY) MORNING GLORY?」な気がする。「Definitely Maybe」はある意味、場所を選ぶ音楽かも。それこそ小汚い居酒屋で、仲間と酒飲んで、タバコ吸いながら(タバコ止めちゃったけど…)ギャーギャー騒ぎながら聴きたい。(あくまで僕の場合。)だけど、もはやすっかりサラリーマンで、地元からも離れてしまった僕には、なかなか気の合う連中と飲み明かすなんて機会もめっきり無くなってしまった。

まだしばらくは飽きそうにないので、僕の日常は「(WHAT'S THE STORY) MORNING GLORY?」で彩られることになりそうです。

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